YKKのPR誌「Neighbor Vol.487（９月号）」の「マエストロの視界」という特集ページにて、
MATHRAXの活動を紹介していただきました。
普段、MATHRAXは「アーティストやデザイナーのためのエンジニア」をメインに活動しています。
裏方なので、どこにいるのか、何をしているのか見えにくい部分もあるのですが…^^;
だからこそ、私たちが関わっている領域について考えを伝えていくことも必要だなあと思っています。
そして、そのエッセンスを作品やワークショップに凝縮したい、とも思うのです。
今回は、そんな作品づくりの活動について取材をしていただきました。
人々に分かりやすく、書き手の方の感じたことを丁寧に、正直に書いてくださっている記事は、
私たちの説明以上にそのものを代弁してくれます。
（とっても有り難いことです…！）
取材中は、私たちの脈絡のない説明が、
まるでスポンジに水が吸い込まれていくかのように
取材陣の皆さんに伝わっていく感じがするぞ、不思議だなあ…と思ったら、
やはり私たちの資料をかなり読み込んでくれているようで、感動しました。
この場を借りまして、企画編集、発行に関わられた皆さまに御礼申し上げます。
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Neighbor（ネイバー） 2014年9月号 Vol.487
発 行：YKK株式会社
制 作：株式会社千広企画
※ 残念ながら一般の書店では販売をしていないそうです。
今後、出展するイベント時などで紹介をさせていただこうと思っています！
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MATHRAX