つい数年前から友人たちと「散歩」をするようになりました。
今回は千葉の南房総。散歩をしながらの1泊2日の旅になりました。

 

 
「散歩」は知らない街や谷を歩いたりして、その土地を存分に感じる時間です。

友人が地理や土地の文化に詳しく、
たとえば、高台から松の木が並んでいるのを見て「昔はあそこまで海だったよ」と教えてくれたり、
塀を見てその時代をあててしまったり。

そこに残っているものから昔の様子などを連想していると、
いつの間にかタイムスリップしているような気分に。
つい近所の風景ですら見る目が変わってしまいます…!
 
 

基本的に目的地は決めて行動しますが、皆それぞれ自由。

人と話したり、砂浜で拾いものをしたり、写真や映像、音を撮ったり、猫を誘拐してみたり。
はぐれて迷子になることもしばしば…。
それも醍醐味なので、あえて携帯のGPSは使いません。
 

 
この散歩チームの面白いところは、
ある目的地までの道をまっすぐ行かず、あえて「別の道があるはず」と確信を持って進むところ。
おそらく今までの勘や経験があるからこそ出来ることなのですが、
ワイルドでとても潔い!

最近は何をするにしても「何が一番効率がいいか」しか考えないしなあ〜、
全てを決めすぎているのかもなあ…と考えさせられるのです。
 

 
2日目もよく歩き回ったので、最後に皆で木更津の銭湯に。
銭湯のルール:まわりの人に尋ねてください、と書いてあるのがよい感じでした。
 
 

 

mrk