展覧会「美術館まで(から)つづく道」の広報美術のデザインを担当させていただきました。

茅ヶ崎の海や光、松林の風のイメージをベースに、
美術館の内外の空気や人々の経験が浸潤していく様子を茅ヶ崎の地図の上に表しています。
4色のラインは4組の作家とその協力者たちの歩いた道のりを示しています。
 
 

▼フライヤー〈A3〉

茅ヶ崎の地図を用いたフライヤー表面フライヤー裏面

 
 
▼イラスト

作家や制作協力者のイラスト

 
 
▼ロゴマーク
美術館から出発するイメージのロゴマーク

 
 
▼ポスター〈B3〉

横画角のポスター

 
 
▼ポスター〈B2〉

縦画角のポスター

 
 
▼DM
DM

 
 
▼チケット

チケット

 
 
▼リーフレット〈観音開き〉

会場で配布されるリーフレットの表紙

全4回開催した茅ヶ崎フィールドワークの紹介

作家の作品紹介1

作家の作品紹介2

 
 
▼ドキュメント
(こちらは会期後にご紹介します。)

 
 
▼点字印刷や言葉の道のり

点字印刷(協力:点字図書館)

 
今回のデザインは、日本語と英語のハイブリッド、点字印刷、
音声読み上げが可能な二次元バーコードなどを配置したりと、とにかくたくさんの要素がありました。

デザインがどのように認知・理解・把握・伝達してもらえるのかは、
まだまだ沢山の人の意見を聞く必要がありますが、
今回の展覧会は、デザイナーにとっても本当に素晴らしい機会だと思っています。

また、作品「うつしおみ」の制作でも協力をいただいた盲導犬ユーザーの小倉慶子さんには、
フライヤー用に駅から美術館を言葉でたどる「言葉の地図」を作成いただいたりと、
一緒に楽しい挑戦もさせていただきました。
小倉さんの、この道路をすぎると海を感じるの、とか、
松林の小道はひっそりと美術館へ誘っている気がする…など、
物語が始まりそうな言葉に私たちも何だかわくわくしてしまいました。
 

駅と美術館をつなぐ道のりをことばに

 
 
一緒にデザインを進めてくださった美術館の皆さん、協力者の皆さん方にこの場を借りて御礼申し上げます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
 
 
 
 
 
MATHRAX