熱中症と食あたりで、船の旅を断念し、車で次の目的地「バガン」まで送ってもらうことに…。
道中、子供の得度式の行列に出会ったり、若い男の子たちが手際よく切り盛りするカフェで休憩したりする。
こちらのカフェは、ミルクティが一般的なようだ。
The Floral Breeze Hotel
川崎さんがお腹に優しそうなパンを買ってきてくれる.外は昔のバリみたいにのどからしい
ホテルの窓から不思議な凧を眺めながら休むと少し回復. 夜は伝統的な操り人形のショーへ
病み上がりのふわふわした状態だったけれどバガンの夜の幸せな空気を堪能. No.5へつづく
MATHRAX