”ほしい未来”をつくるためのヒントを共有するwebマガジン「greenz.jp」さんにMATHRAXをご紹介いただきました。
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使う人に寄り添ったものづくりを。
なでると音を奏でる不思議なおもちゃ「MATHRAX」
greenz.jpさんは、
身の回りの問題を自分たちで、しかも素敵なアイデアで解決していく、
そういったソーシャルデザイナーを応援する活動を行っているそうです。
今回そのようなwebマガジンにMATHRAXの掲載していただいたのは、
とても嬉しいことだなあと思います。
今回、私たちに焦点をあててくれた今回のライターの宮越さんは、
とても柔らかい雰囲気で私たちの考えを引き出してくれる方でした。
以前、2012年の10月に八王子セミナーハウス(東京八王子市)を舞台に行った
MAHRAXの企画「セミナーハウス周辺と建築をめぐるさんぽ」にも参加してくださったり、
ものづくりやアートに限らず、私たちの活動自体に目を向けてくださる方なんだな〜という印章でした。
▼セミナーハウスを紹介する企画を立てる前段階で行ったフィールドワーク。
実際に歩いて地形を感じながらこの土地を知り、時には雨に降られたり…
photographer KENJI KAGAWA
だから今回のインタビューは、
自分たちが作ったおもちゃの使い方とか制作の仕方だけに関わらず、
自分たちって何者?これから何をしていくの?と自問するような時間だったなあと思います。
私たちにとってMATHRAXは、仕事というよりもライフワークに近いところにあります。
一緒にいたい人や気の合う仲間と過ごす時間を大切にすることはもちろん、
ちょっとしたアイデアを無限大にふくらませて創造的なことができる人々と共に、
お互いを活かし合えるような仕事ができればと思っています。
greenz.jpさん、宮越さん、今回はとても良い機会をどうもありがとうございました。
mrk