3日目の朝8時、ピンウールィン駅から鉄道に乗って東方へ。
世界で2番目に標高の高い「ゴッティ鉄橋」を目指します。

駅前広場

 
 

ワインを飲みながら列車の走る音を聞いているだけで満ち足りる. ただ列車はびっくりするほど揺れる

 
 

 
 

1903年にイギリスが建設したゴッティ鉄橋

 
 

列車の到着を知らせるベルは吊るされたレールと釘. ガイドのウェさんが鳴らそうとしている

 
 

誰かが毎日補給してくれる飲み水. 気化熱のおかげでいつも冷えているそう

 
 

途中下車して再度ピンウールィン方面へ. 渋滞をくぐり抜けてお昼は中華

お店の裏から美しい歌声が聞こえてくるので皆でうっとりしていたら帰省中の学生さんが歌っていた.すてきな歌をありがとう!

 
 
 
 

ピンウールィンに戻ってコーヒーを

 
 

マンダレーに戻るまでに採石場やチークの林などを抜けていく

 
 

MOUSTACHE BROTHERSのショー. 伝統的な踊りや演劇に加えコメディアンとして社会運動も

夜の駅前の風景にミャンマーの様々な歴史の側面を思い浮かべる. No.3へつづく

 
 
MATHRAX