7日目。はやくも最終日。 初日に到着したヤンゴンをまたもう一度めぐって。
6日目は数多くの仏塔や寺院が点在する世界遺産の町バガンをめぐって。 参拝は裸足で行うため、地面が熱くなる前の午前中に。
熱中症と食あたりで、船の旅を断念し、車で次の目的地「バガン」まで送ってもらうことに…。
古都マンダレーの市場、寺院、工房をめぐる日。 市場でミャンマーの日焼け止めであり化粧品のタナカを頰につけてもらって出発。
3日目の朝8時、ピンウールィン駅から鉄道に乗って東方へ。 世界で2番目に標高の高い「ゴッティ鉄橋」を目指します。
世界の音を楽しむ旅「サウンドバム・プロジェクト」。 音のガイド(サウンドデザイナーやサウンドエンジニアの方)と一緒に 音を通して旅先の魅力を味わうという、1999年から開催されている旅のツアーです。
東南アジア4ヵ国を旅しながら音楽と芸能をリサーチする旅に出ている作曲家・宮内康乃氏と、タイの古都チェンマイをめぐった3日間の様子(vo.2)をご紹介します。