お知らせが遅くなってしまいましたが、2019年8月にオーム社より「プログラム × 工作でつくる micro:bit」を出版いたしました。
2019年の9月から10月にかけて宮城県大崎市立古川南中学校にて、今年卒業する3年生と一緒に卒業制作「ひかりのこびん」を制作してきました。その様子をご紹介いたします。
2019年12月4日(水)〜8日(日)まで国立新美術館にて開催される「ここから4 ―障害・表現・共生を考える5日間」のグッズショップにて、シカのブローチを販売しています。
2019年12月4日(水)〜8日(日)まで国立新美術館にて開催される「ここから4 ―障害・表現・共生を考える5日間」にて、電子基板のアクセサリー「キツネも歩けば光る・奏でる」を販売いたします。
2019年11月16日(土)- 17日(日)、千葉県松戸市の戸定ヶ丘にて、科学、芸術、自然をつなぐ国際フェスティバル「科学と芸術の丘 2019」が開催されます。MATHRAXはこちらのフェスティバルのデザイナーとして参加させていただいています。
2019年12月4日(水)〜8日(日)まで国立新美術館にて開催される「ここから4 ―障害・表現・共生を考える5日間」に作品を出展いたします。
2019年10月26日(土)、品川区立総合区民会館「きゅりあん」8階大ホールにて「五感で楽しむ音楽会 2019」が開催されました。このイベントの開催にあわせて、ホワイエに作品「いしのこえ」を出展させていただきました。
社会福祉法人 視覚障害者支援総合センターより発行の月刊「視覚障害ーその研究と情報」No.377に、茅ヶ崎市美術館の展覧会「美術館まで(から)つづく道」について執筆・掲載いただきました。
《会期が延長され、12月25日までご覧いただけるようになりました!》 9月9日(月)~10月22日(火)まで、渋谷ストリーム横の渋谷リバーストリートに「音と光、手触りが感覚をひらく、ストリートファニチャーを用いた情動デザイン」をテーマにした空間を、ソーシャルイノベーションウィーク渋谷の「新しい価値観」をめぐる実験企画として展開しています。
2019年8月25日、茅ヶ崎市美術館で開催中の展覧会の関連催事、電子工作のワークショップ「キツネも歩けば光る・奏でる」を開催しました。これは只今、展示中の作品「うつしおみ」の中にいるキツネをモチーフにしたものです。
8月4日(日)より広島・廿日市市のアートギャラリーミヤウチにて、 MATHRAX「指先の中の音たち」がオープンいたしました。
茅ヶ崎市美術館「美術館まで(から)つづく道」の様子です。